「俺も、かっこいいよ?俺にしとけば?お前じぁあいつを落とせないよ。一回位お前と遊んでやるよ。」

ムカッ

私は、輝喜君がかっこいいいいから好きになったわけじぁない・・・!

「輝喜君は、かっこいいだけじゃない!殴られよそうになった時助けてくれたし、倒れたも保険室に運んでくれた。おとせなくても好きなの」

・・・自分でいったんだけど恥ずかしい。

「そうか、頑張れ」

いきなり、優しくなった。 
何で?明日槍が降るかも。槍が刺さったら死んじゃう。
何処に居たら助かるかな、輝喜君の側に居れば、助かるかも!槍さんがかっこいい人に当てちゃだめっと思って輝喜君に当たらないようにしてくれるかも、やった~♪

流石私、良いこと考えるな、ナイス考え!