「ちょっと、お店出て話そう?」

「あぁ・・・。」


カウンターでお金を払って、お店からでる。

少し歩くと、着いた場所は レイプ 喧嘩 悪いうわさが絶えない場所に居た・・・。この場所薄暗くて怖い・・・・。


「俺ねぇ~、あいつ等きらいなんだ。白龍達・・・・、全国一位の暴走族チーム。」


「白龍?斗真がそのチームの一人なの?」


「あぁ、副総長だよ。」


副総長・・・・・。


「俺は、大蛇っていうチームの総長。白龍は邪魔。だから、潰す。白龍に関係するものすべてを・・・、だからお前もだよ。」



っぞ

一瞬物凄い怖い目でにらんできた。

体中が、震えだす。伸也君が近づいてくる・・・・
動けない・・・、逃げないと。


「あと、あいつをつぶさなくちゃいけねぇ白龍の総長のこ、「なにしてんだ?」


汗だくの斗真がこっちに来た。
もしかして、私たちを見つけたから急いできてくれたの・・・?




「おっら、帰るぞぶす。」


ぶすは、余計・・・・。


「うん・・・。」


斗真・・・・。