◆ あとがき ◆


えー、ここまで読んでくれてありがとうございます!

作中で「勢いでバーっと書くより、あらすじを少々細かく決めておくと物語が進めやすい」みたいな台詞がありましたが、この作品は完全に勢いで書きました(笑)

だからラストがなんかどたばたしていて申し訳ない。


でも、これを書くのはとても楽しかったです。

少しでも皆さんが楽しんでいただけたなら嬉しいです。

感想なんかを残していってくれるともっと嬉しいです。


調子に乗りました(^^`)



では、最後までありがとうございました!