「わたあめ・・・」 「少し歩いて探してみましょう」 「うん♥」 あたし達は人ごみの中へと入って行った そのあとわたあめはすぐに見つかり、あたしは両手がふさがった てか、わたあめうまぁ♥ ・・・・・ん? あたしは何メートルか先に見知った顔を見つけた 「・・・・太輔いこ♪」