んま、明日瑠莉に聞こう 「紗菜お嬢様、夕食にいたしましょう」 太輔が時計を見て立ち上がった 「うん♪今日のご飯何かなぁ~」 あたしは太輔が開けた扉から出て、ルンルンしてた だって今の1時間ぐらいにいろんな事があったからさぁ もぉお腹すいちゃってww 太輔はあたしの一歩後ろを歩いていた