最強執事と天然お嬢様











あたしはまっすぐその人の目を見た







もぉあたしに迷いはない






瑠莉が背中を押してくれた






太輔が必要だと改めて感じた






あたしは・・・助けたいんだと確信できた







迷うことはない







前に進むだけだ






今のあたしにはそれしかないのだから








・・・・・太輔