「毎日京ちゃん見てて思ったのよ。この子本当は優しい子なんだろうなぁって」 「俺が優しい!?」 京ちゃんが大きな声で叫ぶ 「だって、雨の日にうちで雨宿りしてた小学生に傘貸してあげたり、荷物が多くて困ってたおばあちゃん手伝ってあげたり…」 「京ちゃん、すごい優しいじゃん!」 「俺そんなことしてたかな…」 京ちゃんは照れたように頭をかく