次の日、重い気持ちを奮い起こし、社長の部屋の前までやって来た いつものように合鍵を使ってドアを開けようとするが、どういう訳か鍵がささらない 何度試しても鍵は入っていかない 「相馬さん!」 「水瀬…?」 「その鍵もう使えませんよ」 「え?」 「昨日鍵を付け替えたんです。それから、今日からは私が社長の送り迎えもしますので」