そして、昼休みになった。 予想通りの事態が起こる。 和哉「何で、軽音部辞めたんだ?」 ヒロト「やっぱり、バイトが忙しくてさ。これから、また忙しくなりそうなんだ。」 流花「せっかく四人でバンドが組めたのに。」 ヒロト「ごめん。」