MUSIC LIFE




ヒロト「まぁ、親が有名でもいい事なんてちっともないんだ。」



春「そうなの?」




ヒロト「俺は、むしろ、君が羨ましいよ。」




春「何で!こんなにも貧乏で、苦しいよ。」



春は、必死に自分の辛さを出していた。