MUSIC LIFE




ヒロト「それでもダメなんです。僕は、バイトがあって、毎日忙しいんです。」



綾乃「でもさ~、真島君のお父さんって、伝説のロックバンドの一人だよね。お金には困ってないと思うけどな。」



ヒロト「どこで調べたのかは知りませんが、お金の為に働いている訳ではないですから。僕は、僕個人の為にしている事ですから。」



沙奈「どうしても、ダメなのか?」