流花「あー、流花でいいよ。」



ヒロト「じゃあ流花で。」



流花「私はボーカルかな。」



ヒロト「だと思った。」



流花「何で?」



ヒロト「声が綺麗だったからかな。」



流花「ありがと。じゃあ頑張るよ。」