ヒロト「何か俺だけ、場違いじゃねーか?」 和哉「そんな事ねぇーよ。それに、音楽センスは、ずば抜けてんだろ。」 ヒロト「そうかな?俺は、そこまでじゃねーか?お前のドラムセンスは凄いと思うけど。」 和哉「まぁ、いいじゃねーかよ。ものは試しだ。」 ヒロト「でも、やるだけ。俺は、まだ入部予定は無い。」