和哉「へぇー。でも、何でだ?お金なら困ってないだろ?」 ヒロト「まぁ、やっぱりさ、音楽で食って行くって無理があるじゃん。どうせなら音楽関係の仕事につきたいし。」 和哉「そうなんだ。お前も頑張ってんだな。」 ヒロト「まぁ、一応な。」 和哉「じゃあ、明日って事で。お前のクラスに行くから。」 ヒロト「わかった。」