ヒロト「着いたぞ。」




春「て言うか、何処?」





ヒロト「俺のお気に入りの場所。」




春がヒロトに連れられてやって来たのは



春「うわー、キレー!」



海、それもだんだん沈んで行く太陽が海に反射して、輝いて居る