ヒロト「寝てても、ギターの感覚は忘れないってことだよ。」 奏「いよいよ、明日だな。」 蓮「俺は、今やばいぜ。テンション上がりっ放しで。」 ヒロト「俺は、いつでも行ける。何時もみたいに、俺たちは、ファンに音楽を届ける。」