ヒロト「いや、それが」




瑠璃「実はさっき振られちゃった。」




ヒロト「振っちゃった。」




奏蓮「はぁーーー!」




ヒロト「仕方ねーだろ!瑠奈には恋愛感情何て無かったし、それに俺は好きなやつが居るし」




蓮「おいおい、マジかよ。」



奏「瑠奈ちゃんも諦めないで!そこにベッドがあるんだから押し倒したら勝ちだよ」