ヒロト「じゃあ、何で朝からチャイムを壊れるくらい連打するんだ!うるさいんだよ。いつも、瑠璃自分の事ばっかりで俺の事を考えて行動してくれた事があったか!俺は今忙しくて、時々辞めそうになった。でも、前の学校で和哉や他の友達と会えて今は凄くのっているんだ。瑠璃は俺をからかってるのか?」 瑠璃「そんな事は…無いけど。」 ヒロト「じゃあ何時までも、俺の周りをうろちょろするな。朝っぱらから本当良い迷惑だぜ。」 ヒロトはそう言って学校に行った。