黄龍銀桜





~客観 side~ 





晴「今日は此処までで終わりな~後はテキトーにやってくれ。じゃっ」








──────ガラッ バタン







 
「んじゃ行こーぜー、修哉探しにっ」



と、ハル先が出て行ったとたん言った輝。



優「そうですね。みんなで探しますか…って、あれ?
  楓はどこいったんでしょうか?」


太「ん?楓?楓なら授業中トイレに行ったぞ?」



それを聞いて考えこむ優希。



優「太陽。本当に楓が授業中にトイレ行ったんですか?」


太「あ、あぁ。まぁ無言で出ていったからトイレとは限らないがな」


優「へぇ〜。じゃあどうします?楓が戻ってくるのを待って来たら探しに行きますか?」


叶「ん、そうしよー 「~~♪~~~♪あ、もしもし?」・・・。」



着信音に遮られて少し不機嫌になる叶知。
それを見て、苦笑する優希。