バタバタバタッ… 「桃花!!」 入ってきたのは… 「千尋、幹也、晴、彼方…」 凛が、呟く。 …ちひ、ろ? み、きや…? …は、る…? かなた…? みんなの、名前…聞いたことある気がする。 「…桃花、どうして私の名前呼んでくれないの?本当に、覚えてないの?」 千尋と名乗る彼女。 「…」 さっきの姫花のように、泣き叫ぶ千尋。 千尋に続き、他の男子も泣いている…