沖田はせっせと五人を縄で縛った。 そして… 沖田「では、帰りましょう!」 ニコッと笑う沖田は見惚れるほど可愛かった。 可愛かったのだが… 美恋「あの、この人達は…?」 置いて行こうとする沖田に、当然疑問を持つ美恋。 沖田「あぁ、この人達は島田さん達監察方が何とかしてくれるので大丈夫ですよ。では、帰りましょう~。」 その言葉を聞き、美恋はホッとし、歩きかけている沖田の後ろを追った。 手に、豊玉発句集を持っていることを忘れて。