その日から、私は監禁されるようになった。 世間では、私は死んだ事になっていたらしい。 家から出れず、必要以外は部屋からも出れなかった。 でも、家はもともとお金持ちなので暇はしなかった。 私がこんなんなので、自然と両親の期待は美愛ちゃんに向かった。 お兄ちゃんの分の期待も背負って、とても苦しかったと思う。 私が想像出来ないほど。