桜咲く



美恋「あれ?まろ兄達は食べないの?」



膳は二人分しかない。



吉田がクスクスと笑いながら言った。



吉田「僕達はもう食べたよ。美恋達が寝ている間にね。」



美愛「この時代の人は起きるの早いな。」



吉田「そうなの?僕達にとったらこれが普通なんだけどね。」



何だかんだ言っているうちに食べ終わった二人。



高杉「よし、そろそろ送る!」



美恋「いろいろお世話になってごめんね?」



桂「いいんだよ。自分達がしたかった事だから。」



皆玄関まで見送りに来てくれた。