次の日の朝ー
高杉「おい、起きろ。」
美恋「あと五分…。」
高杉「早く帰らなくちゃダメなんじゃねぇのか?」
美恋「あっ!!」
そう言って美恋は飛び起きた。
美愛はもう起きている。
桂「四半刻で準備しろ。」
美恋「…はーい……。」
まだ完全に起きてなく、寝ぼけた様子で答えた。
ー四半刻後ー
美恋「準備できたよ!」
美愛「私もだ。」
二人が桂に声をかけると、丁度部屋の襖が開いて吉田と来島と久坂が何やら膳を持って入ってきた。
吉田「あ、起きたんだ。おはよう。」
美恋「おはよう!」
ニッコリと挨拶を交わす二人は、何だかほのぼのとしている。
吉田「朝餉、持ってきたよ。食べるよね?」
美恋「食べる~!!」
美愛「ありがとう。」
その返事を聞くと、満足そうに吉田は二人の前に膳を置いた。

