桜咲く



高杉「名乗ったんだから、これでもう他人じゃねぇだろ?で、どうしたんだよ。」



美恋「私は、春木美恋といいます。実は、道に迷っちゃって…。」



美愛「私は、春木美愛だ。ちょっと、道を教えてくれないか?」



高杉「もう遅いし、今日は泊まっていかないか?」



そう言って、高杉は一軒の籠屋を指差した。