?「よう、どうしたんだ?」 二人組の男達が声をかけてきた。 美愛「お前らには関係ない。」 この時代、武士にこんな口の利き方をすれば、斬られてもおかしくはない。が… ?「そんなこと言うなよ、夜に女子だけじゃ危険だぜ?」 美愛「…女子?」 ?「上手く男装してるみたいだが、気付く奴は気付く。私は、桂小五郎だ。」 初めて喋ったこいつは、桂小五郎と言うらしい。 ?「俺は、高杉晋作だ。よろしくな!」 いったい、何がよろしくなのか。 美恋(あわわっ!超有名人に、二人も会っちゃったよ!!)