桜咲く



ー鍛冶屋ー


沖田「刀は、武士の魂といいますからね、じっくり選んで下さい!」



さっきの着物みたいに簡単に選ぶなということなのか。



美愛「…これ、これがいい。」



沖田「あなたは…本当に選ぶのが早いですね…。まぁ、それがいいのなら構わないんですが。」



選び終わった美愛は、沖田と二人で美恋のことを待っている。



美恋「ん~…これ!私はこれ!!」



沖田「では、これ貰いますね~!」



店主「はいはい、これ、オマケや!」



そう言って、二人に小刀をくれた。



美恋「わぁ!ありがとうございます!」



店主「また来てや~!」



二人は刀を腰に差し、あとは帰るだけとなった。