美愛「では、私が土方の部屋へ行こう。こんな変態と美恋を二人きりに出来る訳ないからな。」 土方「あぁ?誰が変態だ、誰が??」 怒りだす土方を他所に沖田が口を開いた。 沖田「あの、一つ質問いいですか?」 美恋「どうぞ?」 沖田「あなたたち、未来から来たと言いましたね?この時代に来て、目が覚めた時には私がいた。それからずっと一緒にいます。それなのに自分自身は驚いてない。何故です?」 今までずっと疑問に思ってたんです、と沖田が言った。