桜咲く



ーーパシッ!パンッパン!


原田「おい、聞いたか?また総司が何か拾ってきたらしいぞ?」


永倉「あぁ、可愛い女子だったぜ?」


藤堂「え?!ついに人拾ってきちゃったの?!」


原田「ぱっつぁん見たのか?」


永倉「おい!そこ!集中しろ!…何か運ぶの手伝わされてな。」


道場では沢山の隊士たちが稽古している中、沖田が拾ってきた女子の話題が出ていた。


藤堂「うわ、ドンマイ、新ぱっつぁん…。」


三人が喋っていると、急に人が入ってきた。


隊士「原田組長、永倉組長、藤堂組長、土方さんがお呼びです。至急、局長室に来るようにと。」


原田「総司が拾ってきた女子についてだろ」


永倉「ありがとう、今いくよ。」


隊士「失礼します。」


隊士は一礼し、自分の持ち場に帰っていった。


藤堂「早くいかなきゃ土方さんがうるさいよ?」


原田「そうだな、行くか。」


三人は局長室のほうに歩いて行った。