黒愛~美人双子姉妹の運命~



――ふわっ…


「ひゃっ!」


か…要っ!?

いつの間にかにあたしを持ち上げて運んでる要


「なっ!!かっ要っ下ろしてっ」


顔が熱い…
心臓がうるさい…




「…動かないんだろ?」


いつめあたしを気遣ってくれる要……だ…だけど…これは……

「だっ大丈夫っ!!だからっ下ろしてっ!は…恥ずかしいよっ」



…だって要は今あたしをお姫様だっこしてる…みんな見てるしっ!!それに…



「あたっあたし重いから下ろしてっ」


「やーだ」


なっ!

…見上げると意地悪そうに笑う要…


「いいからっ♪お前もう少し食ったら?ちょー軽いんだけど?」


「っ!!…」


はぁ…これ以上言っても無駄かも…まぁきつくなったら下ろすでしょ…今はとにかく砂矢たちのとこに行かなきゃっ!!