「そ…そうね!(気づかなかった///)」



慌てて城への道を引き返すアリス見ながら、カイトは笑いを抑えながら後を着いていった。





(変わってねーな(笑))





そんなに離れていなく城にはすぐに着いた。
慌てるアリス、笑顔のカイト、対照的な二人はそれぞれ中に入り、その足は自然と王の間に向かいます。