ピピピピピピピピピピピピーガシャン
あぁ今回で200個目の時計が壊れました。
(君が壊したよねByまぢめ)
黙れこの駄作者!
まぢめ(あ、はい...)
璃「茜ー話があるから来てー」
面倒い。
璃「もちろん来るわよねぇ(黒笑)
逆らうと怖いから行こう。
パジャマを着替え部屋を出た。
5分後
ガチャ
桃「茜ーヤッホー」
ガバッ
あぁ朝から可愛いなぁ桃佳は(笑)
桃「おじさんが話あるってなんだろうね(ニコッ」
可愛いすぎ///
政「茜ー桃佳ー」
ガバッ
ドカッバキッドスッ
政「うっ酷いじゃないか(泣)」
「キモい抱きつくな禿」
「ダメだよ勝手に殴ったらうちも殴りたかったのにぃ(泣)」
そっちね(笑)
「じゃあ淕にぃ殴ればいいじゃん」
桃「あぁその手があった」
璃「では本題に入りましょうか」
政「あぁそうだな」
なんだろ?
璃政「二人には桜田学園に行ってもらう(わ)」
桃茜「はぁぁぁ!?」
まぢ最悪高校行きたくないのに面倒。
璃「じゃこれに着替えてきてね」
「何でもウィッグと眼帯?」
璃「念のため変装。正体はばれても良いわよ」