桃佳Side

茜たちは部屋につきお風呂を沸かし
ご飯を食べ
お風呂に入ってくつろいでいた(笑)

「あのさ茜龍火たちに全部言ったんだあたしたちのこと;;」

茜は一瞬固まったけどすぐ正気になった

茜「いいんよだってずっと隠しててもあいつらは追い詰めて来るでしょそういうのめんどくさいから(黒笑)」

「あははは(^。^;)」

茜「それにあたしは桃佳を一番に信頼してるんだまぁ蘭ねぇと捺もだけどけど桃佳が1番安心できるだからあたしから離れないでほしい」

「うん(泣)離れって言われても絶対離れないんだから(泣笑)」

茜「それはそれはいいこと聞いた(笑)ずっと一緒だよ」

あたしは頷いた