「今すぐ答え出さなくていいんだよ」 美玲ちゃんは私の考えをよんでそう言ってくれた きっとまだ いくら悩んでも答えは出せない だって、そんなに簡単に決められる事ではないから ゆっくりと好きじゃなくなればいい。 少しずつ、だんだんと、 気をきかせた美玲ちゃんは 「先に出てるね」 と言って、私を一人にさせてくれた 私はしばらく、 空き部屋で一人泣き腫らした目を冷やしながら 考えた もう泣くのはやめる。 そう、自分の中の決め事を作ってー