次の日 茉奈を屋上に呼び出した。 この話は誰にも邪魔されない所で話たい。 「突然どうしたの? 屋上なんかに呼び出して、 こんな所来るの珍しいね」 そう言ってニコッと笑う笑顔にドキっと音を立てながら 茉奈をみる。 きっと次に俺が何を言うのか、分からないだろう こんな言葉が出るなんて想像もしていないだろう。 それでも言わなければならない 「別れよう。」 そう言った瞬間風が強く吹いた