喚く俺に麟チャンはクスッと笑った。 「そんなに心配しなくてもダイジョーブ。彼女ならちゃんと凰志郎を待っててくれてるよ。…口じゃ言わないけど、ね。」 そう言って、そっと俺の頭に優しく口付けた。 ……麟チャン… 「…キモイことすんなよ~。」 「あっは~☆アメリカンドラマの仲良し兄弟のノリでキメたのにぃ。」 …麟チャンって、言っちゃなんだが、絶対ヘンだ。