「ちょ…ナニ言ってんの、バカ犬っ///……てかっ、76年に一回ってっ、私だってさすがにそんなに枯れてないわよっ!!!」 「じゃあ次いつその気になんだって――――ぐぇっ!!!」 後ろから飛び出した彼女が、ソファーのクッションで天王寺の頭を抑え付けた。 ……パワーバランスが見えた、な。 天王寺を黙らせた彼女さんが赤い顔で笑う。 「今のは…何でもナイデスッ!コイツの寝言でっ!気にしないで、どうぞごゆっくりしていってクダサイッ!!」 ………押しかけといてナンデスガ、もう帰りたいデス。