「のぅっ!都、落ちつけ!!」
じゃすともーめんとぉーっ!
いきなり切迫してきた都の顔を、どう考えても落ちつくのは私だろ、って勢いで叫んで焦って押し返す。
「もう待つ気はねぇ。…忘れらんねぇってんなら、無理矢理でも忘れさせっから。」
「いやいやいや。これ、忘れる忘れないの問題じゃないから……っ」
アイツを忘れたからって、いきなり幼馴染の弟分をスキになるかっつーと、別問題だからね!?
都は好きだ。
だけど弟と思っていたワケで、いきなり告られてもちょっと落ちつけよ!としか返せないんですけどっ。
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