「……都?」 ふっと都が小さく息を継ぐ。 「………俺、小町がスキだ。」 ぼそっと落ちた呟きに目が点になる。 「……え~と、アリガト?私も都が好きだし?」 「じゃなくて!俺はオマエをネェチャンだなんて思った事はねぇっつってんだ。物心つく頃からずっと…女として好きだ。」 白い肌が真っ赤に染まって、あらら、耳まで赤い。 んもう、相変わらずカワイイわねぇ~。 恋する乙女みたい………って。 …………へ? 女として、スキ? えぇぇぇぇぇ!?