「昨日、給料日だった。飯でも食い行くか。」
コイツもか…。
自分の餌付けされ体質にいい加減呆れて溜息を吐きつつ、都にびしっと言う。
「贅沢は敵でーす!大体ね、初給料なら自分の親にでもなんか買ってあげなさい。」
「はぁ…(言うと思った)」
都が溜息を吐く。
「…じゃ、スーパー行く。食材、買ってやるから何か作れ。たまには一緒に飯食う。」
「ん~。……ま、それならいっか☆」
了解して一緒にスーパーヘ寄ってった。
さっきは日坂さんに用意してるって言ったけど、実は断る方便で、なんにも用意してないしね。
実際冷蔵庫の中身がサミシイからそろそろ買い物しなきゃいけなかったし助かった。


