『広臣ぃ。夢ぇ……叶ったぁ…よぉ…』 「来てそうそう泣くなよっっ」 あたしたちはみんなに囲まれ祝福されながら 小さな結婚式をあげたのだ。 広臣はあたしを強く抱き締めて。 誓いのキスをした。 両親の前でキスなんか、 恥ずかしいけど。 あたし、木崎愛実は 今1番幸せです。