愛してるの一言



何度後悔しただろう。

それ以来。
またいつもと同じ生活に戻って。


気づけば。
クリスマスになっていた。

去年のことを思い出していたら君が現れた。
まさに、運命なんじゃないかと思ってしまうくらい突然。


俺の気持ちは何を言われてもゆるがないつもりだったけど。
あまりに優しい愛実の笑顔と心に。
嘘はつけなかった。

俺はまた愛実と一緒にいられるんだ。