【広臣side】 あの日、愛実が病室に飛び込んで来たとき。 夢かと思った。 ずっと会いたいって思ってた。 俺は余命が宣告された日。 夏休みに入ってすぐ。 正直。 すぐに別れようと思ったけど。 花火を一緒に見たかった。 俺は、毎日日記を書くようになった。