「今年の学祭の実行委員だれやるー?」
クラス会議が始まった。
参加する気にもならない・・・
学祭。
休もうかな。
「広臣くん、いないもんねー?」
「あれー、彼女・・・あ、元カノさんだったぁ」
「やめなよーっ☆」
・・・。
『……ふぇん……』
なんで泣くのよ。
あたしは。
どうして1つ1つの出来事でも
広臣がでてくるの?
「ちょっと、だからやめなっていったじゃんっっ」
こんなとき、広臣がいたら
助けてくれた?
あたしの涙を止められるのはあなたしかいないんだよ・・・。
どんなにみじめでも構わない。
だってあなたが好きだもん。
もう、あえないのかな?

