すき すき すき 教室の片隅 君しか見えなくて かつかつ鳴る ちょ-くの音も 誰かの こそこそ話も まるで 気にならないの ひとつ気になるのは 君の視線 君も あたしと一緒 心臓が 痛むけど それも 気付かないふりしよう