彼氏は変わり者なんです




「ねぇ、あそこの男の子カッコ良くない?」



近くの席に座っていた女性が浅古くんを見て言った




またもやもやした感情が…………




「隣の子、彼女かな」

「へぇ~可愛いね」

「ね~。お似合い。美男美女」






お似合い?



それは…………




「真咲?何、睨んでんだよ」

「いや…………視力平気なのかなって心配に…………」



浅古くんの頭にははてなが浮いていた