その日の放課後
なんだか浅古くんを1人に出来なくて一緒に帰宅した
「真咲明日は髪巻いてみる?」
「毎朝私をスタイリングしに来ないで下さいよ」
いつもの浅古くんを振る舞うけどやっぱりどこかおかしい
「侑李っ!!」
浅古くんを呼ぶ声に私も思わず振り返る
「麻美」
「お願い…………一緒に病院」
「けど………俺が行くと」
浅古くんは私の手を握り
「真咲も行くか」
「へ?」
何故か麻美さんと3人で病院?に行くことになった
「真咲。これからちょっと変だけど何も聞くな」
「え?」
ひとつの病室に入り
「侑音っ」
浅古くんをユノンと呼ぶ女性が出てきた



