雨竜くん…………
私はあなたを沢山傷つけてしまった
だけど告白されて好きになって貰えて嬉しかったのは事実
私は雨竜くんを結局傷つけてしまったのに
雨竜くんは私と侑李くんの気持ちを尊重して話を聞いてくれた
1番感謝してるの
「良かった…………意識回復して」
「雨竜くんありがとう。大好き」
「え?」
「大好きだけど特別じゃない。私の1番は………特別は…………傍に居たいのは侑李くんなの」
雨竜くんは数回私の頭を撫でて
「侑李に飽きたら俺の元においで」
「飽きさせねぇし」
「侑李に言ってない」
「真咲は俺にベタ惚れだしな」
「ムカつくな」
笑いあえる日常がこんなにも幸せだなんて思わなかった
笑うって凄いね…………



