シュラの知り合い?


『シュラの…知り合いなのですか?』



ガチャ。

『カノーン、そろそろご飯にしよーう…って
あれ?ペティ……さん…じゃないですか?
彼女に用事てすか?それとも僕ですか?
僕ならカロリーナ先生のとこには
行かないとお伝えください。』


『カノンだよ。その顔、昔となにも変わらないのね。』



『僕は昔のままさ、変わるわけないだろう。
カノンは行かせない。』