「ねぇ…
こんな低レベルの事で私はいちいち怯まないよ?
あなた達には私を殺すことも出来ないわ
この…
能なし達が」



「なっ!

もうあんたムカついた!
誰かカッター持ってない!?」


うわー…
正真正銘のバカども?



「ハーイ
これ使いなよー(*^^*)」



「後悔するのね」


カッターを振り下げてきた


「夏希!」





私は………